どうも、ゼウスです。
今日は逆算と一点集中するだけで
人生変わりまっせ~~~!
っていうタイトルでお送ります。
私が稼げないノウハウコレクターから日給50万になれた裏側というか
当時、私が日常生活でやってきたことを話します。
で、どうやって稼げる人になれたか?
それは、ゴールから逆算してそれに必要なもの「だけ」をやっていっただけなんですね。
詳しく書くと、、、
当時の目標は
『1個目の商品を作って、それをBrainで売る』
でした。
その目標を達成するためにやるべきことを全て洗い出して
さらにそこからタスクを細分化して、1個ずつ潰していった感じです。
Brainで1個目の商品を売るまでにやったことは、、、
↓↓↓
===
1:どんな商品を売るか?を決める
(いつリリースするか?も決める)
2:商品の内容・カリキュラムを考える
(誰に?何を売るか?決める)
3:商品の内容を作る
(動画撮影・文章を書く)
4:Brainの無料のページを書く・タイトルつけ
(売れている商品を真似る形で作る)
5:サムネイル画像をココナラで外注する
6:Brainに投稿して、審査する
===
まぁ、こんな感じです。
1個目の商品を売るために大まかに6個の工程あるのですが
これを細分化して毎日こなしていきました。
実際に私はこれを1か月間かけてやりました。
というか、コンテンツを売ること以外のことは、
すべて捨てて一点集中した感じです。
一点集中することでなんやかんや
Brainで1個目の商品を売ることができました。
多くの人がなぜコンテンツが作れないかというと
そもそも、目標を立てて過ごしていないし
やるべきことに一点集中できていなんですよ。
だからいつになっても稼げない状態に陥っているんですよ。
私も稼げていない当時は
何個も有料のコンテンツを買いあさったり
なんの目的もなく
無駄にネットサーフィンしたり
TwitterやYouTube見たりして時間を浪費しまくっていました。
でも、これって誰にでもあることですし
特にお金が稼げていないう時は
どうしても他の情報に目移りする気持ちも良くわかります。
けど、人間って脳の構造上、
同時に多くのことは処理できないからこそ
1つに絞って行動して欲しいんですよ。
例えば、
・インプットする情報発信者を1人に絞るとか
・売る商品もその人のコンテンツと同じようなものを作るとか
・商品を売る際の売り方さえも同じようにやってみるとか
・情報発信する際もその人と同じようにしていくとか
それくらい絞り込んでいくと、
無駄なことをしなくてもいいので
あっという間に01突破できてしまいます。
ちなみに私がインプットする時は必ず1個の教材だけにしています。
そして、アウトプットが完全にできるまでは
他の教材を買わないようにしています。
要は、コンテンツにするまで教材は買わないってことです。
まあ、これをいうと販売者として不利になりますが、
それくらいやることを絞らないと成果出ないわけです。
だから早くノウハウコレクターを卒業したいな~って人は、
すでに買っている教材をアウトプットして、
それをコンテンツにして売ってください。
それだけを1か月やるだけで、めちゃくちゃ成長しますよ。
あとは、行動していくと
コンテンツ作る時やそれを売っていく際に疑問・質問が出てくると思いますが、
そんな時はすでに知っている人に聞いていきましょう。
これだけで、行動が止まらなくなりますし
モチベーションが維持できるので
知っている人にバンバン質問した方がいいですね。
身近に相談する人いないって方は
カマダに直接、質問してもOKです。
※ここから質問できます
(ただし、最低限の礼儀はきちんとしてください、そうじゃないと教えられません)
と、いうことで
超大事な逆算と一点集中について話していきました。
本気でビジネスでお金稼いでいきたいな~って方はやってみてください。
応援しています!
※追伸
公式LINEにて期間限定にはなりますが、
コンテンツビジネスのはじめ方であったり、
情報発信ビジネスの方法が学べる無料教材を配布しています。
ぜひこちらも登録しておいてください。
この記事を書いた人
初めまして、カマダです。
このブログでは元々自己肯定感が低かった私が
心理学とネットビジネスに出会い
人生が変わっていった物語を書いています。
何の変哲もない人間が
どうやって自己肯定感の低さから脱出して
ネットビジネス・パソコン1台で
お金を稼ぐことができるように変わっていったのか?
どのようにしたら会社に頼らずとも
自分一人の力で自立した人生が送れるのか?
そのお金を稼ぐ方法はもちろん、
お金を稼いだ先に待っている
・お金の自由
・時間の自由
・精神的な自由
・身体的な自由
この4つを手に入れてしまった、
多くの成功者との出会いについても発信しています。
もっと詳しく私のことを知りたい人は、
下記の記事を読んでください。
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