ゼウスです。
高単価ビジネスをするなら
絶対にファン作りって必須で
じゃあ、どうやってネット上でファンを作るかというと
ブログを運用することなんですよね。
今日はファン作りにおいて鬼大事な
「自己紹介記事」にいれるべき5つの要素を教えます。
自己紹介の記事があるだけで
ファンが作れるといっても過言ではないので
ぜひ自己紹介の記事作りの参考にしてください。
シンプルに何を書いていくかというと、、、
①あなたは何をしている人?なんの専門家か?これを最初に書く。
・誰向けに、どんなサービスを提供しているのか?
・どんな分野の専門家、知識がある人なのか?
(専門家とはオタクみたいなモノだ、あなたは何オタク?)
②なぜ今のビジネスをしているのか?それに至った経緯を書く
・なぜ今のビジネスをしているのか?はじめたきっかけは?
・今のビジネスをする前は何をしていたの?
・ビジネスをしていてどんな成功例・失敗例があったの?
(ここはストーリーで語れるとマジで最強)
③お客様はあなたのことをなんといっているのか?周りからどう評価されているのか?
・お客さんはあなたの商品サービスについてどんな評価をしていますか?
・また、同業他社、異業種からどんな評価されているの?
・メディア掲載などの第三者の評価はあるの?
(お客さんのレビュー1個あるかないかだけで信憑度が全然変わる)
④あなたはどんな世界を目指して今のビジネスをしているのか?理念や想いは何なのか?
・あなたはビジネスを通してどんな世界を目指しているの?
(例:HSPの方でも生きやすい世界をつくる、など)
・一般常識、世論、風潮のような当たり障りのない理念や主張は響かない。
建て前ではなく、自分の本音を語るべし。
⑤どんな人のために自分の商品はあるのか?どんな人に付いてきて欲しいのか?
・どんな人に向けて自分の商品サービスを提供しているのか?
・自分の商品サービスを購入すると、どんな良い理想の未来に行けるのか?
※スピ系・心理系なら、機能的な訴求、○○が解決した。よりも
感情的な訴求、○○な状態が○○して、○○できるようになった。という感じで伝える。
ざっとこの5つの要素を記事に書いていくと
たった1記事でも
「あなたという人間は何をしているのか?」
「どんな経緯があって今のビジネスをしているのか?」
「どんな考えを持ってビジネスしているのか?」
この辺のことが手に取るようにわかるので
あなたのことに親近感を持ってくれる。
要は、相手に行動してもらいたいなら
先に心を開かせないといけないし
相手の心を開かせるために
情報発信のところで自己開示しとこうねっていうこと。
ビジネスも情報発信も
すべて人とのコミュニケーションで成り立っている。
だから、自分のことをさらけ出さないと相手も心を開いてくれない。
心が開いてくれないということは
あなたのことをずっと怪しい。
という疑いの目であなたの情報発信を見るのだ。
それじゃあ、
自分の商品が世界一最高だとしても、
いつになっても購入してくれない。
商品の良さをどんなに伝えたって信用してくれないのだ。
最初は自分ことをさらけ出すのは
恥ずかしいことかもしれないが
まずは自分のことを話していこう。
さっき伝えた
1~5の要素を記事に書くのは勿論、
メルマガ、LINE、ツイッター
その他SNSのところで使えるし、使うべきだ。
ということで、今日はこの辺で終わりにします。
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