ゼウスです。
私は実績がまだないから
はじめから高単価を売ることはできない…
高単価にするとお客様が減るから
低単価売りにしている…
だけどホントは
起業の初期段階から
高単価商品がスルスル~と売れたらいいな…
高単価に値上げしても
喜んで購入してくれる
お客様ばかりだったらマジで最高なのに…
ってあなたは思っていませんか?
実は、個人でビジネスするなら
”高単価にするほど”
上手くいく事実を知っているだろうか?
この事実がわかると
ああ、そうやって高単価やっていくのね!
って腑に落ちて
高単価ビジネスが簡単にできるようになるから
この記事は最後まで読んで欲しい。
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高単価が可能になる価格の決め方
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高単価商品の価格の決め方で
最初にやるべきことは、
『自分が消耗しない最低ラインを決める』
これこそがセンターピンだ。
私たち販売者は
低価格にするとたくさんの人が
購入してくれると思ってしまうが
低価格にすることで
「自分自身が消耗してしまう」という
デメリットを被ってしまう。
自分が消耗してしまって
本来のビジネスが続けられないと
本末転倒なので
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『自分があくまでこの価格なら消耗しない』
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という基準を作ろう。
具体的には
これは人それぞれライフスタイルや
日常生活のリズムがあるので
自分が欲しい収入÷サービス提供できる時間を
計算して、商品の単価を決めること。
例えば、
月100万円は欲しい。
けど、働く日数が1日3時間で週4日なら
100万÷48時間(3H×16日/月)
=時間給が最低2万円以上になる。
時給2万円が最低ラインだから
それ以下の時間給では働いているうちは
いつになっても月100万円は稼げない。
そうなったら
時給2万円以上が可能になる
商品サービスを作っていかないといけなくなる。
提供方法はなんでもOK。
1時間2万円以上のサービスを
月に50回ほど提供してもいいし
それが不可能に感じるなら
30万円~100万円の高単価商品を
月に1人~3人に提供しても良い。
ただし、客数が少なければ少ないほど
高単価になればなるほど
仕事はやりやすくなる。
なぜなら、高単価を購入する人は
本気で問題を解決したい人、
なんとしてでも成果を出したい人だからだ。
だから、私たち教える側の通りに
きちんと行動してくれるし
自分のことを信頼してくれている方たちばかり
だからストレスなくビジネスができる。
「ストレスがない」
っていうのはマジで大切で
自分がやりたいと思ったビジネスが
ストレスまみれだったら元も子もないからだ。
なので
自分自身を消耗させないため
相手に成果を出してもらうために
高単価で商品サービスを提供していく。
これが本来、
高単価ビジネスのあるべき姿である。
高収益が狙えるから
高単価ビジネスやろうではない。
クライアント様のことを
第一に考えた結果が
高単価ビジネスなのだ。
今回の話はシンプルなんだけど
高単価ビジネスをする上で非常に大切な話をしました。
業界の基準はこの価格だから、、、
ライバルはこの価格だから、、、
という考えてビジネスをしてはいけない。
だってあなたのビジネスはあなたのモノなので
誰に何を言われようが関係ないでしょ?
あなたが高単価ビジネスで成功することを祈ってます!
※高単価ビジネスのやり方を直接、ゼウスに教わりたい、
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※追伸
公式LINEにて期間限定にはなりますが、
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この記事を書いた人
初めまして、カマダです。
このブログでは元々自己肯定感が低かった私が
心理学とネットビジネスに出会い
人生が変わっていった物語を書いています。
何の変哲もない人間が
どうやって自己肯定感の低さから脱出して
ネットビジネス・パソコン1台で
お金を稼ぐことができるように変わっていったのか?
どのようにしたら会社に頼らずとも
自分一人の力で自立した人生が送れるのか?
そのお金を稼ぐ方法はもちろん、
お金を稼いだ先に待っている
・お金の自由
・時間の自由
・精神的な自由
・身体的な自由
この4つを手に入れてしまった、
多くの成功者との出会いについても発信しています。
もっと詳しく私のことを知りたい人は、
下記の記事を読んでください。
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